包茎手術をすると早漏は治るのでしょうか?
答えは【NO】だと言えます。
包茎手術をすると言うことは、勃起をしていない通常時でも亀頭がむき出しになります。
ですので、亀頭が刺激に慣れるというメリットはありますが「それだけ」では早漏自体は完全に治るとは言い切れませんよ。
包茎手術後には、包帯が取れて抜糸が済んだ後に通常の生活が行えます(入浴等)
そうすれば、意外と亀頭がパンツに擦れた刺激が強い事に驚くでしょう。
普通に生活すればそんな刺激にも慣れて、何も感じなくなりますよ。

ですが実は早漏改善は、亀頭の強化だけでは根本から治ったとは言えないんですね。
目次
男性器が刺激に慣れるだけでは早漏が改善しない理由とは!?
ペニスが刺激慣れするだけで早漏が治るならば、男性は誰しも早漏で悩む事はありませんよね。
ですが現実問題として、早漏で悩む男性は本当に多いんですね。
- 三擦り半と表現される秒速の早漏
- 1分~3分という短時間で果ててしまう早漏
- 状況や相手によって射精時間が変わるケース
など色々な早漏のケースはありますが、どの早漏にも共通しているのが「射精コントロールの方法を知らない」と言うことなんですね。
射精コントロールを知れば、自分が意図する時に射精が可能になるんですね。
女性に合わせて、好きなタイミングで自身が射精出来る訳なんですよ。

逆に言えば、正しい早漏改善を行うと「射精コントロールが可能」になると言うことなんですね。
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射精コントロールの方法…実はAV男優の99%は早漏です
今回は「射精コントロールを身に付ける方法」のお話になりますよ。 射精コントロールとは、自分が射精したい時に射精が出来ることを言います。 5分後に発射する・30分後に発射するなど早くても遅くても「自分の ...
射精コントロールは早漏だからこそ可能な技!
射精コントロールを知らない場合には「ヤバイ…もうイキそう…」と思った時には、その直後には射精をしてしまいます。
ですが射精コントロールが可能になれば「イキそうになっても、そこから長持ちさせる事が可能」になるんですね。
射精コントロールが出来るという事は、遅漏とは全く別の話になるんですね。
遅漏ならば、1時間、2時間と挿入ピストンをしても全くイカないケースがあります。
1時間も2時間も腰を振り続ければ、自身も相手も疲れるだけですよね。
イキたいのにイケないという状況で、早漏も遅漏も「射精障害」に分類されますが、遅漏の方が治しにくいです。
- 遅漏は自分の意思で好きなタイミングで射精をする事が出来ません
- 早漏ならば自分の意思で射精を行う事ができるので「射精コントロール」を身に付けやすい
という違いがあるんですね。
ですので、射精コントロールは早漏だからこそ可能な技と言えるんですね。

一発抜くだけで、数時間もオナニーに時間をかけたくないですよね ^^;
根本的な早漏改善は自律神経に鍵があり!
早漏改善には刺激対策の他にも、もっと重要なポイントがあります。
それが射精コントロールも可能にする「自律神経のコントロール」なんですね。
簡単に言えば「興奮のコントロール」になりますよ。
- 興奮の度合いが高まる ↓
- 自律神経の交感神経が優位に働く ↓
- 脳の末梢神経の働きで射精する
という流れが射精のメカニズムになるんですね。
これは「興奮と快感の密接な関係性」で射精に至る訳です。
この興奮のレベルを、射精しない程度に抑える事が「射精コントロールの鍵」になる訳ですね。
早漏改善を可能にする三位一体の方法とは!?
三位一体とは「別の三つの要素が一つに固く結びつくこと」を言います。
早漏改善も三位一体でアプローチする事で、より効果を発揮するんですね。
それが「興奮・刺激・射精」から成る、三位一体の早漏改善の方法になるんですよ。
1つ1つでなく「相乗効果を発揮する3つの包括的なの方法」なんですね。
そんな相乗効果がある「三位一体の早漏改善法」の詳細は、下記の記事をご覧くださいネ ^^ /
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簡単な早漏改善の方法!効果絶大な3つのアプローチ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。 早漏改善と言えば「ペニスを鍛える」というイメージが強いです。 もちろんペニスが刺激に慣れる事も大切ですが、それだけでは根本から早漏を治すのは難しいんです ...




仮性包茎は一般的には清潔にしておけば大丈夫と言われますが、私は皮が長くて恥垢が溜まりやすかったので、それがイヤで思い切って手術をしましたよ。
恥ずかしい話ですが、勃起時も皮が被って亀頭が出ませんでした。
今思えば、皮オナの影響だったのかもしれません。






また、見た目も断然に良いですからね。
公衆浴場などでも堂々とすることが出来る様になりましたよ。



