
昔さぁ、遅漏のAV男優がいて「イクッ!」って言ってから1時間腰を振ってる奴がいた(笑)
一流と言われるAV男優は元々早漏だった人が多くいるんですね。
逆に遅漏のAV男優も少数いますが、遅漏のAV男優は一流までにはなれません。
撮れ高が十分で監督から射精の指示が出ても、なかなか射精しないのでその射精シーン待ちになってしまうからですね。
- 遅漏ならば女性は私でイケないの?と傷付く事もあります
- また疲れてしまうので、遅漏を嫌がる女性も多いんですね
ですので、AV男優は「早漏の方が向いている」と言われるんですね。
AVだけでなく一般的なセックスでも、遅漏よりは早漏の方が良いと言われていますよね。
このAV男優の「イクッ!」というのは、実はカメラマンへの「合図」でもあるんですね。
もうすぐ射精するから、その射精シーンを逃さないための合図になります。
ですが、それから1時間も2時間も射精しなければ、女性も周囲のスタッフも疲れますよね。
- 遅漏なら射精を自分の意思でコントロールできません
- ですが「早漏」ならイクのを我慢する方法さえ分かれば出したい時に出せる
という事になるんですね。
これが「射精コントロール」と言われるものなんですよ ^^ /
目次
AV男優も最初はみんな早漏だった!


僕は高校生の頃「千葉のシューマッハ」と言われるくらい早漏でした。
入れて30秒持たないのはザラ。
AV男優として掛け出しだった頃も早漏で監督さん・女優さん・メーカーさんに申し訳ないなと思っていた頃もありました。でも早漏を克服しました。


AV男優に求められるのは射精する能力です。
イキたくてもイケない遅漏男性はAV男優になれません。
ですが、早漏だったらすぐにイケるわけですよ。
ただ、早漏は遅漏よりも良いだけで女性から不満を持たれることには変わりありません。
ほとんどのAV男優は早漏を克服し、射精コントロールを会得し、監督の指示通りにベストなタイミングで射精できるようになります。
早漏改善がなかなかできないという人は大勢いますが、実は遅漏よりも早漏の方が改善しやすいのです。
早漏の人は訓練することで簡単に射精をコントロールできてしまうのです。


AV男優に求められるのは遅漏ではありません。
イキにくいだけで、AV男優になれるわけではないのです。
では何が求められるのか?それは「射精コントロール能力」
すなわち、監督の指示通りのタイミングで射精できる能力のことなのです。
- 遅漏=イキたくてもイケない
- 早漏=ある意味、イキたいと思った瞬間イケる
この差はお分かり頂けると思います。
つまり、早漏の人は「イキたい」とならないようにする「イクこと」を抑えれば良いことになります。
なので、遅漏の人が射精のタイミングをコントロールするのは難しいことですが、早漏の人は、訓 練さえすれば射精をコントロール出来るようになるのです。

熟女=おばさん物という概念を崩して熟女ブームの火付け役になった「溜池ゴロー」です。

早漏を決してイケないことだと思ってはダメだ。
優秀なAV男優さんはほとんどが元は早漏だったのだ!
早漏とはつまり「いつでも発射できるスタンバイOKのこと!」
要するに「男性としての機能がしっかりしている」という事だ。
逆に遅漏は女性に嫌われる傾向が強い。
遅漏の輩よりも早漏諸君の方が良いセックスが出来ると言っても過言ではないのだ。
しみけんがおすすめする早漏改善の方法
◎早漏改善策◎
もう一回つぶやきます。
早漏男子諸君。早漏を改善したいなら、チンポの「内板」部分を毎日丁寧に洗い、ドライヤーで乾かそう!
この内板は快感神経が多いので刺激に慣れさせるのと、雑菌に弱いので清潔にする事で改善が見込める! pic.twitter.com/pNJ5itYuUc— AV男優しみけん (@avshimiken) 2014年11月16日
ペニスの「内板」という部分は、普段包皮で隠れている亀頭から下の竿の部分ですね。
包茎の場合には「内板」部分が長く、剥けている場合や包茎手術で皮を切っている場合には、短くなります。
この部分を刺激に慣れさせる事が大切だと「しみけん」は語りますよ。
簡単に早漏を治す方法はあるの?

ですので、これだけで早漏が改善すると言えばしないでしょう。




しみけんで有名なのが「しみけんのセックステクニック快感制覇」などですね。
これには早漏改善に言及されていませんが、色々と話せない事もあると言うことですね。


早漏改善は刺激対策だけではいけません。
興奮や射精も含め「興奮・刺激・射精」のコントロールを制する者が早漏を制するんですね。
そうする事により、女性に合わせた「射精コントロール」が出来る様になるんですよ。
詳細は下記の記事を参考にして下さいネ ^^ /